卸事業部
商物分担を基本理念とした
商流支援型物流をデザインする
酒類物流の流れ
お客様のシステムを活用した構内スケジュールと、デジタル管理による最小在庫、最小コストの構築。
マーケット特性を鑑みた最適配送システムをデザインし、お客様の営業に貢献する。
限りなく欠品ゼロを目指す
食品・飲料物流の流れ
8千アイテムと鮮度管理を完全守備するハイクオリティーオペレーション。
お客様のシステムを活用して入庫・在庫・出庫を、ハンディーターミナルオペレーションにてサポートする構内管理。
最適ダイヤグラムの作成による、最小コスト配送システム。
衛生と鮮度管理を最重要視点と位置づけ、
欠品ゼロを目指す
業務内容
最適配送スケジュールを構築する。
庫内・TCセンター運営を新事業と位置づけ、その実践を目指す。
配送業務工程の一例を紹介 A社の場合
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1点呼
事業所で挨拶後に点呼を行い、注意事項などの伝達をします。 アルコールチェックはアルコールチェッカーの数値確認はもちろん、対面点呼を徹底して行います。
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2伝票確認
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3車両点検
決められたチェック項目に従い、配送車両の日常点検を行います。
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4確認
納品伝票とピッキングした商品に間違いはないか最終確認します。
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5積み込み
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6デジタコセット
個人別カードで運行記録を保存します。
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7配送スタート
安全運転とアイドリングストップで商品をお届けします。
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8店舗到着
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9荷卸し
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10店舗搬入
店内外のお客様を最優先で納品。
お客様から見れば配送員は店員と同じです。
お客様には必ず「いらっしゃいませ」と挨拶をいたします。
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11納品
シールが見やすいよう注意し、ご指定の場所に商品を納品します。
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12受領書受取
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13空カゴの積込・出発
周りの状況・お客様の車両の安全を確認しながら速やかに積み込み、発車します。
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14センター到着
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15配送終了
受領書・運行指示書を提出し、伝達事項などを報告します。